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製品紹介

Zero1 土壌触媒

土壌の保水力をUPし吸水力を上げましょう。

植物がより瑞々しく、つややかに育つには水の質が重要になってきます。
土壌の保水力をUPして、植物が良質の水を多く吸える環境を作ります。

鉄…9.5% マンガン…1% マグネシウム…1% ケイ素…18% ホウ素…2.8% カルシウム…4%

土壌の固結を防ぎ、弾粒化を促進します。土壌中に含まれる水分を活性化し、水分の接着力を低下させることで透水性、保水性が向上し、保肥力のある土壌となります。水分が供給されればされる程土壌はサクサクになり、乾燥害が軽減されます。「Zero1」を入れた土壌では土壌水分が活性化されているため、ORP(電気伝導度)や、CEC(塩素置換率)が大幅に改善されます。(CEC換算で完熟堆肥の1000倍の効果)
土壌水分の自由度が増すため、弾粒構造が形成され、その結果、土粒間に多くの気相が生まれます。その気相の形成に沿って多細根型の強いターフを形成します。
土壌微生物の活動も活性化されるため、土壌中に残存する未分解有機物を速やかに分解し、新たなルートマットやブラックレイヤーの形成が少なくなります。

Zero2 発根促進剤

土壌の保水力をUPし吸水力を上げましょう。

植物がより瑞々しく、つややかに育つには水の質が重要になってきます。
土壌の保水力をUPして、植物が良質の水を多く吸える環境を作ります。

アミノ酸群 複合体…3.5%【メチオニン・プロリン・リジン・グリジン・ロイシン・バリン・アルギニン・アラニン・チロニン・スレオニン・メチオニン・アスバラギン酸】アデニン・シトシン…2.7%(+RNAとして)

踏圧や生理障害を防止し、強い根茎と横根を作ります。強いターフとボールマークに耐えるグリーン面を作り、ボールマークの減少につながります。また、根の代謝が良くなり強力な発根促進が進み、春の萌芽促進と、秋の休眠遅延等にも効果を発揮します。根量が大幅に増加するため、グリーン面にべたつきが無くなり、青粉や銀ごけの減少につながります。

Zero3 成長促進剤

植物が成長すると土壌は痩せてしまいます。

養分の足りなくなった土壌では植物の光合成が不十分になり、黄色く変色する事があります。
変色が進むと成長することができず、枯れてしまいます。

カルシウム…6.2% マグネシウム…5.8% カリウム…1.2% 単糖類及び糖類10.5%

内容成分の水溶性マグネシウムとカルシウムの働きにより、クロロフィルの生成が容易になり葉緑体の代謝が進み、光合成が活発になります。また、成長点の細胞形成が進み新細胞との入れ替わりが円滑に行われます。踏圧や生理障害防止等に大きな効果を発揮し、芝のストレス防止に多大な効果を現します。単糖類を特別に加えているので、展着促進効果が高く、葉面吸収率が高まります。

Zero4 生命維持酵素

植物が成長すると土壌は痩せてしまいます。

養分の足りなくなった土壌では植物の光合成が不十分になり、黄色く変色する事があります。
変色が進むと成長することができず、枯れてしまいます。

アデノシン三リン酸…20%

吸収根内のATPを大幅に増加させ、太い吸収根を作り、根重の大幅な増加を図ります。吸収根が根太になり、水分及び肥料成分の吸収の増加を図り、自動的に吸収根が太くなる事によりコンパクションのアップを図ります。直接吸収根に作用する事により、吸収された肥料成分が大幅に根重の増大に使われ、結果として軟弱徒長を防ぎます。しっかりとした接間を作り、アップライトな芝になり、徒長が限定されます。

Zero5 酸素供給剤

栄養豊富な土壌づくりを助けます。

痩せてしまった土壌を復活させるために、土中の微生物の力をかりましょう。
その為には微生物たちの活動を手助けするために必要な成分を効率よく与える必要があります。

100gあたり 過炭酸群…70g

散水用の水中の溶存酸素濃度の上昇を図ると同時に、藻類に直接散布することにより藻の消滅を図ります。土壌中の気相の確保を容易にし、土壌菌に有効な酸素供給を行います。

Zero6 土壌改善剤

栄養豊富な土壌づくりを助けます。

痩せてしまった土壌を復活させるために、土中の微生物の力をかりましょう。
その為には微生物たちの活動を手助けするために必要な成分を効率よく与える必要があります。

アミノ酸・カルボン酸…12.5%

各種アミノ酸とカルボン酸の配合により、葉緑体と核の代謝が進み光合成が活発となり、新細胞の生成が容易になります。結果、株分かれが早めに進み、芽数が多くなります。酸素が活性化され酸素代謝も早くなるので、芝の耐暑性が大幅向上することも特徴です。また、アミノ酸とカルボン酸の相乗効果により土壌中の好気性菌と共生関係が活発になります。

Zero7 ミミズの糞塚抑制剤

ミミズの糞塚を抑制します。

梅雨前に散布することをお勧めいたします、(3〜5月頃)雨中散布がより効果的にミミズの糞塚を抑制します。(土壌中の水分がある方が効果が安定します)

年間1〜2回の散布で、地上部でのミミズの糞塚形成を阻止します。本品は殺虫剤ではありませんので、ミミズを殺すことはありませんので後処理の手間もかかりません。

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